インボイスを振り返って <リモート依頼DBについて> ・依頼元の情報に誤りがあって、調べるのに時間がかかった。  ホスピ系はDLXの存在の有無・情報わからない状態で依頼してきたものもあった。  →依頼側に正確な情報を出すことが前提としNGなら現地対応の原則とするようにする。   営業所側も機器情報をしっかり管理するよう促すようにする。 <レッドマインについて> ・依頼数が多く全体のredの引き継ぎがあいまいになっていた、やったものを自分でみるしかなくなってしまった。 ・どこまでやったか・残りは何か書いてないのがあった。確認するのに時間がかかった。 ・営業所もバージョンアップをするようになれば作業が分散されて良いと思うが、現実的には難しい。 ・依頼者側のリモート依頼の内容と設定内容がインボイス設定依頼に一緒にされていて   わかりずらく見落としが発生していた。   設定とバージョンアップの項目は、それぞれあるが、依頼元がわけておらず、一つの依頼にさらっと   1文で終わらせているものもあった。   わけなければ、見落としの無いようなわかりすい依頼文で赤文字表示しているのに守ってもらえない。   →条件を満たしていないものは、依頼内容がひどいものには、理由を書いてキャンセル・否認する。    <新IOTツールについて> ・新IOTを使用していたが、その中で新IOTの使用の際にPOSデータが入ってこなっかた場合の操作方法を理解しておらず  従来の指示を作成してアップデートしてしまい時間がかかってしまった。 ・新IOT オートアップデート側にシリアルが重複していたものがあり設定できないことがあったが  この場合は、重複分を削除すると、オートップデートできるようになった。  長野さんに確認してもらい解決できたが、それまで自分でやり直したりしていた分、時間がかかってしまった。  →どんどん使用する。