インボイス対応 ・バージョンアップ仕込むまでの手間が多すぎる シリアルがあっている、合っていないの確認 セットする場所の選択(店のTGATEが基本だが、現地TSに仕込まなきゃいけない等の判断要する場合があった) それを含めたセット用のファイルの作成 仕込まれたかどうかの確認 全部完備していたら1件5分くらいなのに 確認事項やら、依頼側の不備があるとファイルセットできなかったりする確認とかで 結局1ユーザーセットするのに30分くらいかかっていた 途中から新型が出来て一部作業の簡略化がはかれたが(途中からでも助かっています) 新型が100%使用できる状況ではない状態での突入だったので 新型に100%切り替えられなかった(新型でやろうとしてデータ出てこなかったこと多数) 最終盤に改善図られたが、セルフ画像の30個制限のため、同一作業を複数日に繰り返す必要があった 新型のリリースが1か月早かったら、かなり楽だったっと思うことあり スペックチェンジと通常のバージョンアップ仕込む場所が別だったというのが大変 スペックチェンジはセットするファイルが営業所から提供された形そのままでダメで オートバージョンアップ用に変更する必要があったのも手間だった →ポータルの手間を回避できるシステム作り (新型の内容でどのユーザーでもセット出来て、営業所でも操作可能だったらだいぶ減ってたようには思います) ・依頼書に必要事項の記載がないため、調べなくてはいけない案件が多く 作業の前に時間を取られる (また、載っていてもそのまま使えない情報であるケースも多かった) →正しい現場稼働状況と連携させてバージョン変更するシステム必要 ・ホスピ製品は予約で入れられない(再起動すると上がってしまう) 今回休日の依頼は平日よりはややましだったので、予約で入れられたら少し助かったかも また、器物に入ってバージョン確認しないといけないなど、後処理も手間 ・よくない条件が重なると、結局最初に取りかかった(手がけた)人間しか 進捗度合いがわからず、途中で加勢できなくなり、休日出たり、残業しまくったり という状況発生 (最後にはそれすら通り越し、件数が多くて加勢どころではないという形になったが) ・依頼書の入力が営業所が迷うような形だったのでは レジVERUPしてから、あとからTSの依頼が別ノードできて こちらも混乱したり作業漏れ起こしたりしたケースがあった 最終形こうしたいですという形で打ってもらっての 交通整理も行ったのでは (誰かに受付係みたいの専任でやってもらったほうがよかったかも) ・レジのIPとかは現場で調べられるが、ホスピのTAPとかは現地営業所が調べられない (営業担当やサービス担当が知らなかったり、忘れたりしたらそこまで) →バージョンアップに必要な情報を営業所側でも検索できるようにする必要がある  ここがクリアになれば必要情報満たしていないやつはVERUP依頼受理しない  と強気にいけることになるのでここ重要かなと思います