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タスク #34827

長野約3年前に更新

■目的
 IoT接続確認で多数の連絡があるが、 即答できない場合が散見される。
 IoTの仕組み、現地の器物と各サーバーやシステムとのかかわりを整理し全員に周知する必要がある。
 そのうえで、IoT接続確認作業のあるべき姿を議論する。

■タスク
 ・IoTの仕組み整理
 ・IoT接続確認に必要な作業(基本パターン・イレギュラーパターン)の書き出し

■土井が考えるIoT接続確認作業のあるべき姿
 ・基本的には、「現地にてすべて完了できる仕組み」であるべき。
  電話でシステムサポート人員を掴んでしまうのは運用上よろしくない。無駄である。

■長野 現在の作業

TGATE疎通確認→機器通信確認(レジ・包装機)→TANYU登録・TGATEはDSDに通信確認日時等記載必要

リモートするにあたりTANYUに情報があるため、その登録が必要。連絡不要の場合登録をどうするか。
包装機はTANYUのシリアルとリンクしているのでDマークつかない。(一部不要)

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